お金のありがたみ

事故、病気、けが、身内の事故、家族の緊急事態などすぐにお金がいることがものすごくあります。一番きついのは子供が交通事故にあって病院へ担ぎ込まれた時、いくら相手の保険があるといっても、後から降りる金だから最初はこちら持ち、知らないうちの何万円も消えていきました。

身内の不幸も大変です、お通夜から告別式そして法事とこれも万円単位で消えていきます。近ければいいのですが、遠くの場合は交通費や宿泊費などこれも高くつきます。

病気も盲腸ぐらいなら安いですが、身内の誰かが、心臓発作や脳溢血、脳梗塞で倒れたら即入院です、最初は個室です割り増し料金を取られます。手術をすればいくら保険があるといってもかなり個人負担をしないといけません。

入院生活が長引けばお見舞いとか付き添い、自分ができればいいのですが出来なければ専門家に頼まなくてはいけません、一日当たりかなりの金額がいります。

給料日の前なんかですとお金の工面が大変です、ローンの支払いでその月の銀行の口座の残高が足らずに落ちてなかったことがありました。その時はほかの口座からおろして振り込み事なきを得たのです。

一番困ったのは旅行先で財布を家に置き忘れてきてしまったことです。一緒にいた友人に訳を話しお金を無理して借りて無事にすみました。

独身時代は付き合いも多く、飲み代で毎月給料は月末は会社に前借をしてました。

あるとき家賃を払うのを忘れて飲み代に家賃を使ってしまいました。大家からの催促で気が付き慌てて、キャシングローンを借りて家賃の支払いを済ませました。親に内緒でお金を借りることができて助かりました。

彼女とのデートでいいところを見せようとしましたが、月末でお金がありません、しかしデートはしたいので、質屋にプレーヤーとテレビを持ち込んで換金、わずかなお金でデートを楽しみましたが、テレビとプレーヤーは戻りませんでした。

お金が無くなると、どんなバイトでも学生時代はしてました、お金のありがたみを知ったことが、その後の人生に大きな影響を与えました。